top of page


駒場学園高等学校 様
本校では自己理解・他者理解・多様性を身に着けるために体験型の授業を企画することになりました。スポーツ推薦で入学した1年生が、最も身近な存在であるスポーツを通じて学べることを探していた時に、センターポールさんのパラスポーツ体験に出会いました。車いすバスケを通じて、またアスリートの方のお話を通じて多くを学べると考え、導入させていただきました。

国際医療専門学校 様
学生教育プログラムの一環として社会的マイノリティへの理解を深める活動を通して、多文化共生社会における医療職の在り方について考えるために実施させていただきました。学生からは前向きな意見を聞いています。貴重なプログラムをご提供いただき、多様性を理解し、他者を大切にする心を持つきっかけになることに期待しています。

岡山県立玉野光南高等学校 様
学校 外研修で見学だけでなく「体験」をしたい考えていたところ、センターポールのプログラムを知りました。
スポーツ学生が参加させていただきました。スポーツの一つとして楽しく参加しながらパラスポーツを学習できました。
競技の運営やサポートをするようなことを将来の目標にする生徒も出てくることを願っています。
パラスポーツ学校教育
センターポールのパラスポーツ学校授業は、子どもたちが障害の有無に関わらず一緒に楽しめるスポーツ体験を通じて、多様性や共生の大切さを学ぶプログラムを提供しています。
競技用車いすや視覚障がいスポーツなどを実際に体験し、障害理解、思いやりの心を育みます。
競技実績あるトップパラアスリートが講師として参加し、アスリートだからこそ発信できるリアルな声や感動のストーリーを届けることで、子どもたちの心に残る学びを提供します。