
Para-Athlete
センターポールと共に活動するパラアスリート
車いすバスケットボール、ゴールボール、陸上、車いすラグビーなど、競技の枠を超えてスポーツの価値を「社会の力」としてセンターポールと発信しています。自身の経験をもとに、学校での授業、企業での研修、スポーツ体験会などを通じて、人と社会をポジティブに変えていく活動を共に展開しています。
Hidefumi Wakayama
若山英史

若山英史(静岡県沼津市出身)は、車いすラグビー日本代表の中核を担うベテラン選手。プールでの事故により19歳で頸椎損傷後、車いすラグビーと出会い、2012ロンドンから2024パリまで4大会連続出場。リオ・東京で銅、パリで金メダルを獲得。
Wataru Horie
堀江航

堀江航(東京都出身)元車いすバスケ選手で欧州プロリーグでも活躍。引退後はパラアイスホッケー日本代表として2018平昌パラ出場。現在もイタリアでのパラリンピック向けて活動中。車いすソフトボールや柔術など複数競技でも活躍するマルチアスリート。
Akihiro Yamazaki
山﨑晃裕

山﨑晃裕(埼玉県出身)日本代表のパラ陸上槍投げのアスリート。東京2020・パリ2024のパラリンピック大会に出場
過去には障害者野球で世界一を獲り、競技転向し世界で挑戦中。
現在は順天堂大学職員として勤務。
Hiroyuki Nagata
永田裕幸

永田裕幸(鹿児島県出身)は、持ち点2.0の車いすバスケットボール選手。スノーボード事故で脊髄損傷後、競技を開始。リオパラ出場経験も持ち、シュート力とディフェンスに優れ、2024年に開催された車いすハンドボール世界選手権でも日本代表として出場。
Koto Matayshi
又吉康十

又吉康十(沖縄県出身)日本代表の義足のジャンパーで主に走り幅跳び、短距離走で活動中。現在の日本記録保持者(6m65cm)
ロザンゼルスパラリンピックに向けて活動中
Ryohei Miyamoto
宮本涼平

宮本涼平(京都府出身)高校1年生のときに事故で脊髄を損傷し、車いすバスケと出会う。日本代表の強化指定選手として活躍し、2021年にはU23世界選手権では史上初となる優勝。2023年にはアジアパラ競技大会で金メダルを獲得。
Yuto Sano
佐野優人

佐野優人(埼玉県出身)レーベル遺伝性視神経症を発症後、2017年に日本代表に初選出されたゴールボール選手。東京2020で5位、2024パリで金メダル攻守で安定した活躍を見せるムードメーカーとして活躍。
Tomoshige Kabetani
壁谷知茂

壁谷知茂(東京都出身)歯科医&歯学博士でもあるパラアスリート。2012年にカンボジアで事故に遭い車いす生活に。車いすラグビー日本代表候補として活躍し、2018年日本選手権ベストプレイヤー賞、2025年日本代表強化指定選手に選出。
Shohei Kawakami
川上祥平

川上祥平選手(香川県出身)は、持ち点2.0のガードとして活躍する車いすバスケットボール選手。2014年に競技を開始し、伊丹スーパーフェニックスに所属。鋭いシュート力が持ち味で、代表経験もあり国際大会出場も。2028年のロスに向け活動中。
Tomohiro Kaneda
兼田友博

兼田友博(青森県出身)
視覚障害者柔道日本代表強化指定選手
ゴールボールから柔道に競技転向した。2022年に黒帯(初段)を取得。
2023年 杭州アジパラ競技大会 出場
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一般社団法人センターポール
2015年12月21日設立
代表理事 田中時宗 理事 堀江航 大島公一
監事 白崎将大
本社
東京都中央区新富1-15-4 アルファ新富ビル3階
世田谷オフィス
東京都世田谷区船橋1-30-3 エグゼ千歳船橋1階












